悔しさの正体
素晴らしい生地を見ると、
たまに
嬉しさよりも、
悔しさが込み上げてくる時がある。
「なんでこんな生地を提案できたのだろう」
そう思ってしまう。
それは、
デザインだったり、
カラーだったり、
織りだったり。
その瞬間、
自分の未熟さや無力さを感じる。
でも
私はこの感情を、
すごく大切にしている。
悔しいと思う気持ち。
それは作者に対する
最大限のリスペクトでもあり、
同時に、
自分自身に喝を入れる瞬間でもある。
悔しさを感じる時って、
不思議なくらい追求心が湧いてくる。
もっと見たい。
もっと知りたい。
もっと良いものを作りたい。
その感情が、
また次の一歩になってる
だから私は、
「悔しい」と思える出会いを大事にしたい。
それはきっと、
自分がまだ成長できる「余白」だと思う
2026-06-04
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